2009年07月30日(木)
FX:ユーロ全面高、株価上昇受け投資家のリスク回避志向が後退
[場況]
ドル/円:95.55、ユーロ/ドル:1.4073、ユーロ/円:134.47 (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。強気の企業決算を受け株が直近の高値を更新して上昇したのを好感、投資家のリスク回避志向が後退しユーロを買って円やドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけては95円を挟んだ比較的狭い値幅内での上下に終始していたものの、NYに入ると株高の進行につれるようにドル買いが加速、昼過ぎには95.90円を試すところまで値を伸ばした。その後はポジション調整の動きからじりじりとドルが売られ、午後遅くには95円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京でユーロじり高の展開となり午後には1.41ドルをうかがう水準まで上昇。ロンドンでは売り買いが交錯し1.40ドル台の広い値幅で上下を繰り返すとなった。NYでは株式の取引開始直後に1.40ドル台前半まで急落したものの、その後は株高を支えにユーロが買い戻され、午後には1.40ドル台後半まで回復した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて133円台半ばを中心とした比較的広い値幅内での上下に終始。NYに入ると株高の進行につれてユーロを買う動きが強まり、昼過ぎには134.90円を試すまでに値を伸ばした。
Posted by 松 7/30/09 - 17:22



