2009年10月02日(金)
株式:弱気の雇用統計や高値警戒感乗り越えられず4日続落
[場況]
ダウ工業平均:9,487.67↓21.61
S&P500:1,025.21↓4.64
NASDAQ:2,048.11↓9.37
NY株は小幅続落。雇用統計が予想以上に弱い内容だったのが結果的に足かせとなった。失業率の悪化と非農業部門雇用数は事前見通しを上回る減少。ピッチの速い売りでスタートだ。ただ、雇用不振自体は目新しいことでもないため、日中には買いが優勢となる場面を何度かみている。
相場は寄り付きに大きく下落し、すぐに下げ幅を縮める展開に転じた。S&P500やNASDAQ指数は午前の取引に一時、プラス転換。午後に入ってダウ平均も前日終値を超える場面があったが、上値は重たい。高値警戒感が根強く、また週末前でもあり売りの流れが完全に切れず、結局引けにかけてじわりと下げた。
各指標とも本日の安値は大きく上回るものの、これで4日続落である。ダウ平均とS&P500の終値が9月4日以来、NASDAQ指数は9月8日以来の低水準を更新。また株価指標は軒並み2週続落だった。
Posted by 直 10/2/09 - 16:52



