2009年10月13日(火)
FX:対ユーロ中心にドル安進行、米低金利継続が改めて材料視
[場況]
ドル/円:89.68、ユーロ/ドル:1.4852、ユーロ/円:133.21 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル安が継続。米国の金融緩和政策が当面続くとの見方が改めて売り材料視された。ドル/円は東京市場ではドルの買い戻しが先行、午後には90円台を回復するまでに値を伸ばした。しかしロンドンに入ると改めて投機的なドル売りが加速、NY朝に89円台後半まで値を戻した後は、しばらくその水準で推移した。NY午後にはやや商いが鈍ったところでまとまったドル買いが入ったものの、すぐに息切れ。再び89円台後半の水準に押し戻された。
ユーロ/円は東京からロンドンにかけては1.47ドル台後半の水準で小動き。しかしNY朝にかけては急速にユーロを買う動きが加速、一気に1.48ドル台後半まで値を伸ばした。NYではユーロ買いが一服、1.48ドル台前半まで値を戻したものの、この水準では買い意欲は強く昼過ぎには再び1.48ドル台半ばまで反発。午後にはまとまったドル買い戻しが入ったものの、1.48ドルを割り込むには至らず。結局は1.48ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京からユーロがじり高の展開、ロンドンでは133円台前半まで上げ幅を拡大した。しかしこの水準では売り意欲も強く、その後はNYにかけて132円台後半から133円を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 10/13/09 - 17:40



