2009年10月14日(水)
債券:予想以上の決算や底堅い小売売上高で売りに終始
[場況]
10年債利回り:3.423↑0.071
債券は反落。早くから予想以上の企業決算、底堅い小売売上高と弱気材料が並び、売りに終始した。株式相場が大きく上げるのも重し。午後に9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で一部メンバーが住宅ローン担保証券購入の増額を支持していたのを確認し、買いにつながる場面もあったが、長続きはしなかった。
むしろ、議事録が当局の景気見通し上方修正を明らかにしたことなどで改めて売りが広がった。長期債を中心に売り圧力が強く、このため指標の10年債利回りは前日のレンジ上限も超える上昇。3.4%台半ばまで上がって伸び一服だ。FOMCにも最初はプラス反応し3.3%台後半まで下がたが、すぐに上向き。結局、3.4%を再び超えて9月下旬以来の高水準で引けた。
Posted by 直 10/14/09 - 17:38



