2009年10月15日(木)
株式:利食い売りをこなしてから引け際に買いの流れ再開
[場況]
ダウ工業平均:10,062.94↑47.08
S&P500:1,096.56↑4.54
NASDAQ:2,173.29↑1.06
NY株は小幅続伸。日中の利食い売りの展開を経て取引終盤に前日の買いの流れが戻った。前日のダウ平均1万ドル回復など相場上昇が進んだ後で高値警戒感が台頭。朝方に発表のゴールドマン・サックス、シティグループの決算は予想以上でも、出尽くし感が強まり、このため寄り付きから売りが先行した。
しかし、週間失業保険新規申請件数やニューヨーク連銀景気指数の予想を上回る改善は下支えである。また原油高を手掛かりにした石油株の上昇などもあり、売り圧力を乗り越える格好となった。相場は軟調に始まったが、値下がりは限定的。予想より低めのフィラデルフィア連銀指数を受けた後で下げ幅が拡大する場面があっても昼前には縮小だ。
じりじりと戻して午後にプラス転換。レンジ切り上げも果たして、ダウ平均とS&P500がそれぞれ昨年10月3日以来の高値更新で引けた。NASDAQ指数も引け際で前日終値を超え、昨年9月26日以来の高水準を更新して終了。
Posted by 直 10/15/09 - 16:38



