2009年10月22日(木)
債券:需給悪化懸念で売り圧力、相場続落に
[場況]
10年債利回り:3.430↑0.037
債券は続落。需給悪化懸念から売り圧力が強まった。朝方に来週の入札予定額発表で新たに記録的な大量供給になることを確認し、市場は慎重に構える。経済指標でも、失業保険の新規申請件数増加より継続受給の減少、また景気先行指数上昇など強気データが重しだ。
日中は調整の買い戻しもあって相場がもみ合う場面もあった。しかし、午後は長期債を中心に弱含み。指標の10年債利回りは朝方に3.4%台半ばまで上がり、一時、3.4%割れを試すが、結局は節目を下抜けきれずにそのまま上昇となった。
Posted by 直 10/22/09 - 17:58



