2009年10月22日(木)
FX:ドル小幅高、アジアや欧州の株安で買い先行もNYでは売られる
[場況]
ドル/円:91.32、ユーロ/ドル:1.5026、ユーロ/円:137.21 (NY17:00)
為替はドル小幅高。アジアや欧州市場で株安が進んだことを嫌気、投資家リスク回避志向が高まりドルの買い戻しが進んだが、NYに入ると株高の進行を受け流れが一転した。ドル/円は東京市場では90円台後半から91円前半にかけてドルがジリジリと値を上げる展開。午後に入るとドルを買う動きが強まり、ロンドンでは91円台半ばまで値を伸ばした。NY朝には91円台前半に値を戻したものの、その後は株高の進行につれ91円台後半まで上昇。しかしそれ以上積極的な動きも見られず、午後には再び91円台前半まで押し戻された。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて大きくユーロ売りが先行、アジアや欧州株の下落を嫌気しNY早朝には1.49ドル台半ばまで値を崩した。しかしNYに入ると株に買いが戻ってきたのを好感、上下くくり返しながらもしっかりと値を切り上げ最後は1.50ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京からロンドンに136円台半ばを中心とした比較的広い値幅内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ると株高の進行につれ137円台半ばまでユーロ高が進行、午後には値動きも落ちついたものの、137円台でしっかりの相場展開が続いた。
Posted by 松 10/22/09 - 17:36



