2009年11月03日(火)
FX:ユーロ安、金融不安拡大で投資家のリスク回避志向強まる
[場況]
ドル/円:90.32、ユーロ/ドル:1.4723、ユーロ/円:132.99 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。金融市場の不安拡大により投資家のリスク回避志向が強まる中ユーロに売りが集まるも、FOMCや雇用統計を前に様子見気分も強く値動きは控えめだった。ドル/円はアジア市場からジリジリとドル安が進行、ロンドンでは一時90円の節目を割り込むまでに値を下げた。その後は一転してドルの買い戻しが進み、NY午前には強気の製造業受注を受けて90円台半ばまで値を伸ばしたものの、それ以上積極的な動きは見られず。午後からは90.30円近辺で動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京市場が休みの中、アジアや欧州株の下落を嫌気し売りが加速、NY朝には1.46ドル台半ばまで値を下げた。NYに入ると下落も一服、金の急騰を好感し午後からは買い戻される場面も見られたものの動きは鈍く、1.47ドル台を回復するのが精一杯だった。ユーロ/円はアジアからロンドン市場にかけてユーロ売りが進み、NY早朝には一時132円を割り込むまでに下げ幅を拡大。NYに入ってからはやや買い戻される格好となったものの、午後には133円台回復を試すあたりで頭打ちとなった。
Posted by 松 11/3/09 - 17:30



