2009年11月04日(水)
2009/10年度アルゼンチン大豆作付、天候要因で遅れ気味
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は4日付け作柄報告で、2009/10年度の大豆作付が一年前に比べて遅れているとと記した。天候要因を理由にしており、作業はこれまでのところ12.1%終了で前年同期の18%を下回る。具体的には生産地帯の北部と中部で暴風雨に見舞われ、一方、西部と北部の一角で土壌水分が不足という。それでも、向こう数日間内に作付ペースは速まる見通しも示した。
2009/10年度コーン作付は現時点で66.7%終わったと伝えた。前年同期より5.9ポイントダウン。コーンにも乾燥による影響が出ており、様子見している農家があるという。
取引所はこのほか、2009/10年度小麦の作柄がまちまちと評価している。生産地帯の中部ではまずまずだが、他地域で乾燥絡みの被害がみられるという。取引所によると、収穫はこれまでに7.4%終了。
Posted by 直 11/4/09 - 16:56



