2009年11月04日(水)
FX:ユーロ全面高、FOMCの声明発表前に改めてリスク志向高まる
[場況]
ドル/円:90.70、ユーロ/ドル:1.4863、ユーロ/円:134.84 (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。FOMCの声明発表を前に楽観的な見方が広がり株高が進行、投資家のリスク志向が再び高まった。ドル/円は東京では90円台前半の水準で小動きに終始していたものの、午後に入るとジリジリとドル高が進行、ロンドンでは91円台を回復するまでに買い進まれた。NYに入るとFOMCを前に様子見気分が強まり90円台後半の水準でもみ合い、声明発表後は一時91円台前半まで値を伸ばしたものの、その後90円台後半まで売りに押された。
ユーロ/ドルは東京の午前中は1.47ドル台前半の水準で動き。その後徐々にユーロを買う動きが強まり、ロンドンでは1.47ドル台後半の水準で推移した。NYに入ると株高の進行を手掛かりに買いが集まり1.48ドル台半ばまで上げ幅を拡大。FOMC声明発表を前に一旦様子見気分が強まったものの、発表後は改めて買いが加速し一時1.49ドル台まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京午前には132円台後半から133円近辺で推移。午後からはユーロ高が進み、ロンドンでは134円台前半まで値を伸ばした。その後もユーロを買う動きは衰えを見せず、午後には135円台を回復、FOMC発表後は一時135円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 11/4/09 - 17:31



