2009年11月10日(火)
原油:反落、株高一服やハリケーンの懸念後退で売り集まる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:79.05↓0.38
NY原油は反落。株価の上昇が一服したこともあり、ファンドを中心にポジション整理の売りが広がった。12月限は夜間取引からハリケーン「イダ」による生産への影響を懸念した前日の強気の流れを継続、通常取引開始後には一時80ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。しかしその後は供給懸念も後退、手仕舞い売りが大きく膨らみ昼過ぎには78ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後もしばらくは日中安値圏で推移していたが、引けにかけてはメキシコ湾の生産停止が拡大したことを手掛かりに買いが集まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 11/10/09 - 16:11



