2009年11月12日(木)
株式:高値警戒感の中で素材株中心に売り、ダウ平均7日ぶり反落
[場況]
ダウ工業平均:10,197.47↓93.79
S&P500:1,087.24↓11.27
NASDAQ:2,149.02↓17.88
NY株は反落。高値警戒感が強まる中、原油や金価格の下落で素材株が売られ、相場全体に重しとなった。失業保険新規申請件数の一段の減少、企業サイドではヒューレット・パッカードの3コム買収やインテルとアドバンスト・マイクロ・デバイシズの訴訟和解とプラス材料も並んでいる。このため、朝方には買いが集まる場面もあったが、結局は売り圧力を乗り越えられずに終わった格好だ。
相場は安く始まったが、ハイテク株主導ですぐに回復など朝方は上下に振れる展開だった。しかし、原油在庫データが需要減少を示す内容で、原油価格が下げるのに続いて素材株を中心に相場が軟化。昼以降も軟調な動きを続け、この結果、ダウ平均は7日ぶりのマイナス転落である。S&P500、NASDAQ指数も下げ、主要株価指標は揃って先週末以来の安値引けとなった。
Posted by 直 11/12/09 - 16:29



