2009年11月12日(木)
FX:株や商品市場の下落を受けドルの買い戻し進む
[場況]
ドル/円:90.31、ユーロ/ドル:1.4848、ユーロ/円:134.12 (NY17:00)
為替はドル全面高。株や商品市場の下落を受け投資家のリスク回避志向が強まり、ドルを買い戻す動きにつながった。ドル/円は東京からロンドンにかけては89円台後半の狭いレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると株や原油の下落に連れる格好で買いが集まり、90円台半ばまでドル高が進んだ。午後に入るとドルを買う動きも一服、ややドルが値を下げる格好となった。
ユーロ/ドルは東京午前には1.50ドル台を維持していたものの、アジア株の下落を嫌気しロンドンに入るあたりからユーロを売る動きが強まり、NY朝には1.49ドル台前半まで値を下げた。その後もNY株や原油、金といった商品の下落も嫌気され軟調に推移、午後遅くには1.48ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では134円台後半の水準で推移。ロンドンでは134円を割り込むまで売りに押されたもののNY朝には135円まで買い戻されるなど、やや不安定な展開となった。その後はNY株の下落を嫌気し改めてユーロ売りが加速、午後には再び134円割れを試すまでに値を下げた。
Posted by 松 11/12/09 - 17:26



