2009年11月18日(水)
FX:FRBの低金利政策継続観測から対ユーロ中心にドル安が進行
[場況]
ドル/円:89.30、ユーロ/ドル:、1.4962ユーロ/円:133.61 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル安が進行。FRBによる低金利政策の継続観測を手掛かりとしたドル売りが改めて相場を主導した。ドル/円は東京からロンドンにかけてジリジリとドル安がしんこうしたものの、89円の節目手前ではしっかりと下げ止まり。NYに入ってもしばらくは89円台前半でのもみ合いが続いたが、昼前からテクニカルなドルの買い戻しが加速、昼過ぎには89円台半ばまで値を伸ばした。ただ、全体的に値幅は控えめ、特に明確な方向性が見えることはなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.48ドル台後半の水準で小動き。ロンドンに入るあたりからユーロを買う動きが強まり、NYの昼前には一時1.50ドルの節目回復をうかがう水準まで値を伸ばした。セントルイス連銀総裁から超低金利政策の継続を見通す発言が飛び出したのもユーロ買いを誘った。その後はポジション調整の動きからドルが買い戻されたものの、動きは限定的。1.49ドル台半ばから後半の水準を維持した。ユーロ/円は東京では132円台後半で小動き。ロンドンあたりからユーロ買いが強まり、NY昼には一時134円を試すまでに値を伸ばした。その後はユーロ買いも一服、133円台後半で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 11/18/09 - 17:32



