2009年11月24日(火)
FX:GDPの弱気サプライズを受け円高が加速
[場況]
ドル/円:88.48、ユーロ/ドル:1.4967、ユーロ/円:132.46 (NY17:00)
為替は円全面高。NY朝に発表されたGDP改定値の弱気サプライズを受け、円が大きく買い進まれる展開となった。ドル/円は東京からジリジリとドルが売られ、ロンドンでは88円台後半で推移。NYではGDPサプライズの弱気サプライズを受けて更に円高ドル安が加速、88円台前半まで下げ幅を拡大した。その後は消費者信頼感指数で強気の数字が出たこともあり88円台半ばまで値を回復したものの、それ以上流れを変えるには至らず。午後からは動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京午後に一時1.49ドル台を割り込むまでに値を下げたものの、ロンドンではユーロに買いが入りNY朝には1.50ドルを試すまでに上げ幅を拡大。その後は弱気のGDPサプライズを受けた株安の進行を嫌気し1.49ドル台前半まで値を下げるなど、方向感の定まらない展開が続いた。ユーロ/円は東京では132円台後半で推移したものの、午後に入るとユーロ売りが加速、132円割れを試すまで下げ幅を拡大した。その後NY朝には132円台後半まで上昇するなど売り買いが交錯、NYに入っても132円台前半を中心に方向感のない相場展開が続いた。
Posted by 松 11/24/09 - 18:03



