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2009年11月25日(水)

FX:金融緩和継続に伴うドル金利の低下が改めてドル売り材料に
  [場況]

ドル/円:87.32、ユーロ/ドル:1.5134、ユーロ/円:132.19 (NY17:00)

為替はドル全面安の展開。FRBの超低金利政策がかなりの期間続くとの観測を受けたドル金利の低下が、改めてドル売りの材料となった。NY朝に発表された経済指標が耐久財受注以外強気の内容だったことも、投資家のリスク志向を高め投機的なドル売りを後押しした。ドル/円は東京朝からドル安が進み88円台前半まで下落。その後しばらくは小動きが続いたものの、ロンドンに入るあたりから改めてドル安が進み、88円を大きく割り込んだ。NYでは午前中87円台半ばで推移、午後に入る他改めてドル売り圧力が強まり、87円台前半まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京からユーロがジリジリと上昇、ロンドンに入る頃には1.50ドルの節目を回復するに至った。その後もユーロ買いの勢いは止まらず、NY朝には1.50ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後一旦売りに押されたもののユーロ高の流れを変えるには至らず。午後遅くには改めて買いが加速、1.51ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では132円台前半の水準で推移。ロンドン朝には131円台半ばまで値を崩したものの、NY朝には132円台を回復するなど、全体的に方向感のない展開が続いた。午後に入っても特に大きな動きは見られず、132円台前半を中心とした推移が続いた。

Posted by 松    11/25/09 - 17:15 

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