2009年11月25日(水)
債券:朝方に経済指標の改善で売りも、入札結果支援で買い再開
[場況]
10年債利回り:3.269↓0.037
債券は続伸。朝方に予想を上回る経済指標をみて売り圧力が強まりながら、午後は7年債入札が好調だったことから買いの流れ再開となった。入札は事前見通しも上回ったといわれ、効果もさらに大きくなったようだ。経済指標には失業保険新規申請件数の40万台への減少、個人消費支出の予想を上回る伸びなど強気データがあり、このため朝方の売りに及んだが、超低金利政策の長期継続見通しを抑えるには至らなかった格好にもなる。
取引の早い段階からやや弱含みの相場となり、失業保険データなどの発表に続いて一段と軟化した。予想外の耐久財受注マイナス転落などには反応薄。じり安相場で長期金利の指標10年債利回りは一時、3.3%台半ばに上昇である。しかし、午後の入札で方向転換し、引け際には3.2%台後半に下がった。
Posted by 直 11/25/09 - 17:18



