2009年11月30日(月)
FX:ドル小幅安、ドバイ不安後退で投機的なドル売り強まる
[場況]
ドル/円:86.40、ユーロ/ドル:1.5004、ユーロ/円:129.61 (NY17:00)
為替はドル小幅安。ドバイの信用不安による影響が限定的なものにとどまっていることから投資家のリスク志向が強まり、投機的なドル売りにつながった。ドル/円は東京では86円台後半で推移したものの、午後からはドル売り圧力が強まり、ロンドンでは一時86円を割り込んだ。その後NY朝には86円台後半まで値を戻したものの、昼にかけて再び売りが膨らむなど、明確な方向性は見られない。午後からは86円台前半の水準で値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京市場からアジア株の上昇などを好感し買いが先行、一時1.50ドル台後半まで値を伸ばした。その後はドルジリ安の展開となり、ロンドンでは1.50ドル台前半まで下落。NYに入ってからは何度か1.50ドルを割り込む場面も見られたものの、この水準ではユーロを買う意欲も強く相場は下げ渋った。ユーロ/円は東京では130円台前半を中心とした比較的広い値幅内での推移。ロンドンに入ってからはややユーロ売りが強まり、NYの昼前には129円割れを試す水準まで値を下げた。
Posted by 松 11/30/09 - 17:27



