2009年11月30日(月)
債券:月末絡みが相場支える一方、経済指標や入札予定額も注目
[場況]
10年債利回り:3.203↑0.003
債券はまちまち。11月が終わることに伴った保有債券の平均残存期間長期化を目的とした買いが入り、またドバイ首長国の信用不安も依然として下支えとなった。一方で今週は主要経済指標が相次ぐうえ、12月3日には来週の3年・10年・30年債入札予定額も発表となることから大きく買い進むのは見送り。
先週末に買いが優勢となった反動もあり、長期金利の指標10年債には夜間取引から売り圧力が強まった。通常取引に入っても利回りは高めで推移。しかし、午後に入って徐々に上昇幅を縮め、引け際には回復だ。小幅低下の場面もあったが、最後はほぼ横ばいで終了した。
Posted by 直 11/30/09 - 17:51



