2010年10月01日(金)
株式:経済指標消化してから買いがやや優勢、3日ぶり相場反発
[場況]
ダウ工業平均:10,829.68↑41.63
S&P500:1,146.24↑5.04
NASDAQ:2,370.75↑2.13
NY 株は反発。朝方に相次いだ経済指標を消化してから買いがやや優勢となり、限定的な相場上昇に至った。個人消費支出やミシガン大消費者指数は予想を上回ったのを好感し、また中国の製造関連データもプラスに作用。しかし、米供給管理協会(ISM)製造業指数が予想より低かったのが一時、取引の足かせだった。
相場は取引開始からしばらく小じっかりと推移してから、いったんマイナス転落である。しかし、原油高を手掛かりにした石油株の買い、金融株の一角も上がるなど支えられて下げ止まるのは早かった。ダウ平均とS&P500は昼前に前日終値を超え、そのままプラス圏で推移。NASDAQ指数はもみ合いを経てプラス引けを確保した。主要株価指標は揃って3日ぶりに反発だ。しかし、前週比較ではいずれも5週間ぶりの反落となった。
Posted by 直 10/1/10 - 16:54



