2010年10月01日(金)
FX:米追加金融緩和観測から対ユーロ中心にドル売りが加速
[場況]
ドル/円:83.22、ユーロ/ドル:1.3792、ユーロ/円:114.77 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル全面安。NY連銀やシカゴ連銀総裁が追加の金融緩和に前向きな発言をしたことを受け、ドルが大きく売られる展開となった。ドル/円は東京では83円台半ばの水準で小動き。ロンドンに入るとジリジリと売りが強まり、NY早朝には83.10円台まで下げ幅を拡大した。しかしこの水準では介入への警戒感もあり、直近の安値を試すことなく反発、昼過ぎには83円台半ばまで値を戻したものの、その後は再び売りが優勢となった。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台半ばでの推移。ロンドンに入ると断続的にまとまった買いが入りNY早朝には1.37ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は買いの勢いも一服したものの、大きく値を崩す事もなく上下を繰り返す展開。午後には改めて買いが集まる格好となり、最後は1.38ドル台をうかがう水準で越週となった。ユーロ/ドルは東京では114円近辺での小動き。ロンドンからNYにかけてはユーロを買う動きが強まり、最後は114円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 10/1/10 - 17:57



