2010年10月06日(水)
株式:雇用データと緩和観測で売り買い交錯、ダウ平均だけ続伸
[場況]
ダウ工業平均:10,967.65↑22.93
S&P500:1,159.97↓0.78
NASDAQ:2,380.66↓19.17
NY 株はまちまち。雇用情勢の不透明感を懸念する一方で、米連邦公開市場委員会(FOMC)による追加金融緩和の可能性が強まることを下支えとし、売り買い交錯の一日だった。市場は朝方に民間ADPが発表した民間雇用の減少を嫌気。また、前日の高値更新後で利食い売りも出やすい。しかし、当局の景気てこ入れ観測で大型株中心に断続的な買いがあった。
相場はもみ合いのスタートとなった。ダウ平均とS&P500は午後に一時、弱含み、しかし取引終盤に持ち直している。ダウ平均は辛うじてプラス引けを確保し、5月3日以降最高を更新した。S&P500は小反落。NASDAQ指数に関すると、構成比率が高いハイテク株に決算絡みの弱気ニュースで売りが広がるのを反映して取引の早い段階から軟化。日中もマイナス圏で推移し、前日比マイナスで終了した。
Posted by 直 10/6/10 - 16:41



