2010年10月08日(金)
追加金融緩和、12月のFOMC会合まで待つことできる・連銀総裁
[要人発言]
セントルイス連銀のブラード総裁は8日に米CNBCとのインタビューで、米連邦公開市場委員会(FOMC)が追加金融緩和を実施するにしても12月の会合を待つことはできるとの見方を示した。市場が11月の次回会合での緩和決定を織り込んでいることを認識しながらも、てこ入れに動くか難しい選択になるという。経済成長はスローダウンしているが、さらなる緩和を必要とするほどではないとコメント。この1ヶ月半から2ヶ月で二番底のリスクが薄れたとみていると述べた。
総裁は、インフレが下向き傾向にあることに懸念を示し、当局の追加対策なしでインフレが目標水準に戻る可能性は小さいとした。現状から国債購入の拡大が必要かもしれないとも述べた。
総裁は今年のFOMCメンバーを努める。年内のFOMC会合は11月2-3日と12月14日の二回を残すだけ。
Posted by 直 10/8/10 - 14:10



