2010年10月08日(金)
株式:追加金融緩和期待で買い、ダウ平均が1万1000ドル台回復
[場況]
ダウ工業平均:11,006.48↑57.90
S&P500:1,165.15↑7.09
NASDAQ:2,401.91↑18.24
NY 株は上昇。9月の雇用統計を受けて追加金融緩和観測が強まり、買いにつながった。非農業部門雇用数が予想以上に減少し、民間だけでも市場が見越していたより小幅増加とあって、雇用の回復力が鈍いのは市場も嫌気。しかし、米連邦公開市場委員会(FOMC)が11月の次回会合で追加緩和に踏み切る可能性が強いと見越し、雇用絡みの売りを乗り越える格好となった。
相場は上昇のスタートから一時、マイナス転落もあったが、午前の取引中に持ち直した。そのまま小じっかりと推移。ダウ平均は1万1000ドルを挟んでもみ合い、最後は僅かにも5月3日以来で大台乗せを確保して終了した。S&P500の終値は5月12日以来の高水準。NASDAQ指数がやはり5月12日以降初めて2400を超えて引けた。主要株価指標はまた、揃って前週比反発となった。
Posted by 直 10/8/10 - 16:47



