2010年10月11日(月)
FX:ドル小幅高、追加金融緩和観測を手掛かりとしたドル安も一服
[場況]
ドル/円:82.08、ユーロ/ドル:1.3875、ユーロ/円:113.88 (NY17:00)
為替は対ユーロ中心にドル高が進行。次回FOMCにおける追加金融緩和観測を手掛かりとしたドル安の流れも一服、ポジション調整のドル買い戻しが優勢となった。ドル/円は東京が休みの中、アジア時間早朝にいきなり81.40円割れを試すまで値を下げる場面が見られたものの、その後は82円台まで値を回復、ロンドンにかけて82円を中心に動意の極めて薄い展開が続いた。NY朝には一時81円台後半までドル売りが膨らむ場面も見られたが、昼前には改めて82円台を回復。午後からは82円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間の早朝から買いが先行し1.40ドル台を回復する展開となったものの、その後はジリジリと売りに押される展開。ロンドンではまとまった売りが出て1.39ドル台前半まで値を下げた。NYでは しばらく動きが見られなかったものの、昼前には改めて売りが加速、1.38ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円はアジア時間の早朝に大きく上下に振れる場面は見られたものの、その後は114円台半ばで安定的に推移。ロンドンからNY午前にかけてはジリジリと売りに押される展開となり、113円台後半まで値を下げた。午後には値動きも落ち着いた。
Posted by 松 10/11/10 - 17:31



