2010年10月15日(金)
金:反落、ドル高や強気の指標嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,372.0↓5.6
NY金は反落。対ユーロ中心としたドル高の進行や強気の経済指標を嫌気、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行、通常取引が始まる直前にはバーナンキFRB議長がスピーチで追加金融緩和を示唆したことを手掛かりに買いが先行、1,380ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。しかしその後は一転して売りに押される展開、弱気の経済指標が相次いだことがバーナンキ発言を打ち消す格好となり、中盤には一時1,360ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は安値から値を戻したものの、プラス圏を回復するには至らず。引けにかけては改めて売りが膨らんだ。
Posted by 松 10/15/10 - 14:57



