2010年10月18日(月)
原油:大幅反発、追加金融緩和期待から投機的買い集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:83.08↑1.83
NY原油は大幅反発。次回FOMCにおける追加金融緩和期待や株高の進行を手掛かりに、投機的な買いが相場を大きく押し上げた。仏輸入港の労働者ストによる供給停止も改めて材料視された。11月限は夜間取引では先週末の流れを継いだ売りが先行、一時80ドル台半ばまで値を下げる場面も見られた。しかし通常取引開始後は弱気の鉱工業生産などを受けて追加金融緩和への期待が改めて高まる格好となり買いが加速、82ドル台後半まで一気に値を伸ばした。中盤にかけてはやや伸び悩んだものの、高値圏はしっかりと維持。最後は83ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/18/10 - 15:45



