2010年10月18日(月)
金:ほぼ変わらず、売り先行も最後は大きく値を回復
[場況]
COMEX金12月限終値:1,372.1↑0.1
NY金は先週末からほぼ変わらず。ポジション整理の売りが大きく先行したものの、弱気の経済指標を受けた追加金融緩和への期待を手掛かりに買いが加速、下げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から大きく売りが先行、対ユーロでのドルの買い戻しが進む中、先週金曜の流れを継いだ売りにより一時1,350ドル台半ばまで下げ幅を縮小した。しかし通常取引開始後は流れも一転、朝方発表された鉱工業生産指数が予想外のマイナスとなったことなどを受けて次回FOMCでの追加金融緩和期待が改めて高まる格好となり、昼前には1,370ドル台前半まで一気に値を伸ばした。午後からは買いも一服したが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/18/10 - 16:03



