2010年10月18日(月)
FX:ユーロ小幅安、景気見通しや株価に振り回される不安定な展開
[場況]
ドル/円:81.24、ユーロ/ドル:1.3945、ユーロ/円:113.31 (NY17:00)
為替はユーロが小幅安。次回FOMCにおける追加金融緩和期待はほぼ織り込み済みとの見方が広がる中、目先の景気見通しや株価動向に振り回される不安定な展開が続いた。ドル/円は東京からドル売りが先行し81円台前半まで下げ幅を拡大。この水準では売られ過ぎ感や介入への警戒感も強く相場は下げ止まり。ロンドンでは81.30円台まで買い戻された。しかしこれ以上積極的なドル買いも見られず、相場は伸び悩み。NYでは81円台前半の狭い値幅内で上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝から売りが先行、1.39ドル後半から1.38ドル台後半まで値を下げた。ロンドンでは一時1.38ドル台前半まで下げ幅を広げたものの、NY朝には買いが集まり1.39ドル台を回復。その後は米金融緩和期待が改めて高まる中、午後にかけて1.40ドルに迫るまで値を伸ばした。しかし節目を一気に上抜けるだけの勢いもなく伸び悩み。午後遅くには1.39ドル台前半まで売りに押し戻された。ユーロ/円は東京ではユーロがジリ安、ロンドンでは112円台半ばまで値を下げた。その後は一転してユーロが買い戻される展開となりNY朝には113円台を回復。午後にはそのまま113円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 10/18/10 - 17:46



