2010年10月19日(火)
株式:中国利上げ受け売り、ダウ平均が1万1000ドル割り終了
[場況]
ダウ工業平均:10,978.62↓165.07
S&P500:1,165.90↓18.81
NASDAQ:2,436.95↓43.71
NY 株は大幅反落。中国の利上げを背景に世界的な経済成長鈍化を懸念した売りが膨らんだ。カナダ中銀の慎重な景気見通しも重し。石油や金鉱など資源関連株の売り進む。さらにIBMやアップル、バンク・オブ・アメリカ、コカ・コーラが好決算を発表したものの、市場は出尽くし感と受け止めたために相場の下支えにはならなかった。
相場は寄り付きから大きく下げ、ダウ平均は朝方に1万1000ドルを割り込んだ。その後昼にかけて下げ渋ったが、午後に入り弱含み。再び1万1000ドルを下抜けると下げ足が加速し、一時、200ドル以上の下落となった。NASDAQ指数、S&P500も午後に本日のレンジを切り下げた。引けにかけて主要株価指標の下げ幅はやや縮小したが、それでも最後はダウ平均が7日以来で1万1000ドルより低く終了し、S&P500が11日以降の安値引け。NASDAQ指数終値は3日ぶりの低水準だった。
Posted by 直 10/19/10 - 16:55



