2010年10月19日(火)
債券:中国金融引き締め、株安で債券買い優勢
[場況]
10年債利回り:2.482↓0.033
債券は続伸。中国の利上げを柱とする金融引き締め実施が世界景気の回復に悪影響を及ぼすとの見方につながった。株式相場の下落もあって、安全資産を求めた買いが優勢。相場は朝方からしっかりと推移した。
午前の取引で住宅着工件数の予想以上の増加を受けて売りが膨らむ場面もあった。しかし、買いは長続きせず、長期金利の指標10年債利回りは低下を再開。13日以来で2.5%を割り込んで引けた。長期債とともに短期債にも朝方は買いがみられたが、午後から売りも出始めた。利回り曲線に着目した動きがあり、このため2年債利回りはほぼ横ばいで終了。
Posted by 直 10/19/10 - 18:13



