2010年10月20日(水)
中南米9ヶ国のコーヒー輸出、2009/10年度は前年比9.6%減少
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)は20日、9月に終わった2009/10年度の中南米9ヶ国コーヒー輸出は前年比9.6%減の2330万袋になったとなったと発表した。9月だけで150万弱を出荷し、これは一年前を0.4%%下回るという。
輸出データはコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9ヶ国で構成する。Anacafeによると、このうち、2009/10年度の輸出が伸びたのはホンジュラスとニカラグアだけ。ホンジュラスが4.6%増の320万袋、ニカラグアが19%増えて164万袋だったとしている。一方、落ち込みがきつかったのはコロンビア、ドミニカ共和国、エルサルバドルで、それぞれ20%、27%、66%減少。
9カ国が生産するのは主に水洗式アラビカコーヒーである。水洗式アラビカ種は中南米の輸出のうち85%- 90%、世界全体でも70%-80%のシェアを占めている。なお、Anacafeがまとめる統計にブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。
Posted by 直 10/20/10 - 13:24



