2010年10月21日(木)
金:大幅反落、ドル高が進む中ポジション整理の売りが改めて加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,325.6↓18.6
NY金は大幅反落。強気の経済指標などを手掛かりにドル高が進む中、ファンドを中心にポジション整理の売りが改めて相場を押し下げた。12月限は夜間取引では前日の終値近辺で上下を繰り返す展開、通常取引開始後は失業保険申請件数の強気サプライズを受けて1,340ドルを割り込むまで下落。その後一旦は値を回復したものの、フィラデルフィア連銀指数が前月のマイナスからプラス圏を回復、景気先行指数も予想通りながらしっかりとした上昇が確認されると改めて売りが加速。ドル高が進む中で急速に下げ足を速める格好となり、引け前には1,320ドルを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 10/21/10 - 15:04



