2010年10月21日(木)
FX:ドル反発、強気の指標や株高好感しポジション調整の戻し集まる
[場況]
ドル/円:81.32、ユーロ/ドル:1.3918、ユーロ/円:113.20 (NY17:00)
為替はドルが反発。強気の経済指標や株価が堅調に推移したことを好感、G20財務祖、中銀総裁会合を前にポジション調整のドル買い戻しが改めて集まった。ドル/円は東京朝にガイトナー米財務長官のドル安牽制発言を受け81円台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れとなり81円台前半まで反落。ロンドンにかけては81円割れを試す展開となった。NYに入ると強気の失業保険申請件数などを受けてドルを買う動きが加速、株価がしっかりだったことも支えとなり午後には81円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京朝にはガイトナー発言を受け一時1.39ドルを割り込むまで売られる場面も見られたものの、その後は1.39ドル台前半まで値を戻しての推移。ロンドンにかけては急速に買いが集まり、1.40ドル台半ばまで値を伸ばした。NYに入ると売り圧力が強まり、午前中は1.40ドルを挟んで上下する展開、午後にかけては改めて売りに押される格好となり、1.39ドル割れを試すまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では113円を挟んだ幅広いレンジ内で上下する展開。ロンドンでは買い意欲が強まり、114円台を試すまで値を伸ばした。NYに入ると一転して売りが優勢となり昼過ぎには113円を割り込むまで下落、その後は113円台前半での推移が続いた。
Posted by 松 10/21/10 - 17:45



