2010年10月22日(金)
米産小麦、ドル安で年内は最も割安・欧州銀大手
[穀物・大豆]
欧州銀大手ラボバンクは22日に発表した市場レポートで、国際小麦市場においてドル安から米産が今年いっぱい最も割安との見方を示した。今年前半は最も高価だったが、現時点では輸送コストの高騰にもかかわらず欧州産に比べて安いという。
レポートではこのほか、小麦価格が当面、現行のレンジ内で推移するのを見越した。欧州を中心に出荷可能の小麦が減っていることやファンダメンタルズが下支えとしている。一方、南半球からの供給が始まり、オーストラリアの豊作見通しが価格麺で圧力を強めるかもしれないが、インパクトが表面化するにしても来年1-3月期になるとの見方だ。
Posted by 直 10/22/10 - 08:37



