2010年10月27日(水)
株式:米緩和規模巡る不安や商品安で売り、ダウ平均とS&P500反落
[場況]
ダウ工業平均:11,126.28↓43.18
S&P500:1,182.45↓3.19
NASDAQ:2,503.26↑5.97
NY 株は反落。高値警戒感が強まる中、米ウォールストリートジャーナルの報道が米連邦公開市場委員会(FOMC)の追加金融緩和は一部予想より小規模になるとの見方につながルのを嫌気して売りが膨らんだ。商品相場の下落を背景に素材株が売られたのも重し。ただ、FOMC会合が近付いていることから、一本調子の売りも限られた。また、ハイテク株がブロードコムやJDAソフトウエアなど複数の決算が寄与して買いがあり相場を下支え。
こおため、相場は軟調なスタートから昼過ぎまで下げ幅を広げ、午後は下げ渋りである。ダウ平均とS&P500はマイナス圏から抜けられずに終わったが、NASDAQ指数はハイテク効果で引けにかけて前日終値を上抜け。6日続伸し、4月29日以来で2500台に乗せた。
Posted by 直 10/27/10 - 16:51



