2010年10月28日(木)
債券:FRB追加緩和観測が改めて買い、入札結果も貢献
[場況]
10年債利回り:2.669↓0.054
債券は反発。米連邦準備理事会(FRB)による追加金融緩和実施の確実性が高まったとの見方が朝方から買いを支え、午後の7年債入札結果が買いのピッチを速めた。緩和観測を巡り市場心理が上向いたのは、FRBが国債購入について市場参加者を対象に調査を実施との報道である。調査結果が緩和決定に寄与するとの見方につながった。
相場は早朝から小じっかりとした。朝方に失業保険新規申請件数が予想外の減少となったのを受けて一時、売りもあったが、買いの流れは止まらず。また、午後は入札結果を好感した。長期金利の指標10年債利回りは2.6%台半ばに低下。
Posted by 直 10/28/10 - 18:01



