2010年10月29日(金)
原油:反落、景気減速に伴う需要伸び悩み懸念が改めて売り誘う
[場況]
NYMEX原油12月限終値:81.43↓0.75
NY原油は反落。週末を前にポジション整理の動きが強まる中、景気減速に伴う需要伸び悩み懸念が改めて売りを誘う格好となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、朝方に7-9月期GDPが発表された後は追加金融緩和期待から買いが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れとなった。その後は改めて売りに押される展開、昼前にはまとまった売りが出て80ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後は割安感から買いが入って来たが、やはり流れを変えるだけの勢いは見られない。最後は81ドル台前半で取引を終了した。
Posted by 松 10/29/10 - 16:03



