2010年12月03日(金)
株式:雇用統計消化後に買い、NASDAQ指数が年初来高値更新
[場況]
ダウ工業平均:11,382.09↑19.68
S&P500:1,224.71↑3.18
NASDAQ:2,591.46↑12.11
NY 株は続伸。11月の失業率上昇や予想を下回る非農業部門雇用数増加を消化し、買いにシフトした。雇用統計さえない内容を嫌気しながら、データに懐疑的な向きもあり、さらに米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想以上となり下支え。また、ドル安、原油などの商品相場上昇もプラスに作用した。
相場下落にブレーキがかかるのが早かったため、ダウ平均が1万1320ドルあたりまでなどと限定的な値下がりにとどまった。ISM発表直後は一時プラス転換。ダウ平均とS&P500はすぐにマイナス圏での推移に戻っても、午後には下げ幅を縮めていき、取引終了近くで反発した。
ダウ平均が先月8日以来の高値となり、S&P500終値は先月5日以来の高水準で、今年2番目に高い。NASDAQ指数は午前のもみ合いを経て、午後はじわりとアップ。引けでは先月8日に記録した年初来高値を上回り、2008年1月以降最高となった。前週比較でダウ平均とS&P500が反発し、NASDAQ指数は続伸だ。
Posted by 直 12/3/10 - 16:57



