2010年12月06日(月)
2011年米GDP伸び率は3%以上の見通し・リッチモンド連銀総裁
[要人発言]
リッチモンド連銀のラッカー総裁は6日の講演で、2011年の米実質国内総生産(GDP)伸び率が3%以上になるのを見越していることを明かした。景気見通しは明るいと述べ、企業の設備投資が回復に寄与しているとの見解を示した。更に、インフレは落ち着いているとしたほか、デフレリスクは数ヶ月前に比べて小さくなっているともコメントした。
総裁は米連邦準備理事会(FRB)のバランスシートを拡大するなら後でよりペースの速い縮小が必要になるといい、リスクがないわけではないとも述べた。総裁は1日にもブルームバーグとのインタビューでFRBによる6000億ドルの国債購入を支持していないことを明らかにしていた。リッチモンド連銀総裁は2012年に米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを務める予定となっている。
Posted by 直 12/6/10 - 13:24



