2010年12月07日(火)
2010/11年度の米小麦輸出、3600万トンに増加見通し
[穀物・大豆]
米小麦協会幹部は7日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2010/11年度の米小麦輸出が3600万トントンになるとの見通しを示した。米農務省(USDA)の予測より200万トン多く、前年から5割増の見方。6月に2010/11年度が始まってから約半年ですでに前年度の輸出の8割を出荷済みという。
オーストラリアやドイツ、カナダなどほかの主要輸出国による製粉用小麦の供給が細っていることを理由にしている。また、北半球で次の収穫が始まるまで、インドネシアや韓国などアジア諸国はタンパク質の高い米産製粉用を求めるだろうという。一方、輸出増加により期末在庫が前年度の2650万トンから約2100万トンに縮小を見越す。USDAの予測2300万トンも下回る。
Posted by 直 12/7/10 - 09:41



