2010年12月07日(火)
オーストラリア小麦、東部収穫分の5-6割は飼料向け
[穀物・大豆]
オーストラリアの穀物大手CBH幹部は7日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、国内東部で収穫中の小麦の5-6割は飼料向けになるとの見方を示した。生産は1600万-1800万トンとみられ、このうち少なくとも800万トンの品質は飼料用クラスになるという。また、品質が低い小麦でさらに2、300万トンはダメージが酷すぎて破棄されるだけと述べている。
同氏はこのほか、同日に発表となった政府の2680万トン生産見通しをレンジ上限とコメントし、実際は2350万-2550万トンにとどまるのではないかと述べた。オーストラリア産小麦の品質は通常、製粉向けであるが、今年は少なくとも10年ぶりに飼料向けの出荷が増えるともいう。
Posted by 直 12/7/10 - 13:35



