2010年12月07日(火)
FX:ドル高、米長期金利の上昇受け大きく買い集まる
[場況]
ドル/円:83.48、ユーロ/ドル:1.3260、ユーロ/円:110.72 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米財政悪化懸念などから長期金利が上昇、米株の上昇とともにドル買いを後押しした。ドル/円は東京から買いが先行し82円台後半まで上昇。ロンドンでは大きな動きは見られなかったものの、NYに入ると改めて買いが加速。長期金利に上昇につれるように騰勢を強め、午後には83円台半ばまで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてユーロジリ高の展開。アイルランドの財政再建策が議会を通過したことが好感されたほか、他国も含めた金融支援策拡大への期待が高まったことなどが買いを後押し、NY朝には一時1.34ドルを試すまでに値を伸ばした。しかしその後は米長期金利の上昇などを手掛かりに売りが台頭、午後に1.32ドル台後半まで下げ幅を広げるまで、下落一色の展開となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロ高が進行、NY朝には111円台を試すまでに値を伸ばした。その後は買いの勢いも一服、110円台後半まで売りに押し戻される展開。午後には再び111円台を試す場面も見られたが、それ以上明確な方向性が出ることはなかった。
Posted by 松 12/7/10 - 17:26



