2010年12月08日(水)
2010/11年度仏軟質小麦輸出推定引き上げ・政府機関推定
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは8 日、2010/11年度の国内軟質小麦輸出について欧州連合(EU)内で684万5000トン、非EU向けで1160万トンと見越していることを発表した。いずれも従来推定の667万5000トン、1150万トンから引き上げ。EU向けは前年比7.1%減の見方だが、非EU向けは18.3%増になる。
生産推定を前年比2.3%減の3572万8000トンとした。これも3566万4000トンから上方修正である。期末在庫の見通しは219万1000 トンから215万3000トンに引き下げた。在庫は前年度の342万4000トンを下回るとみている。
2010/11年度のEU内コーン輸出推定を502万トンから514万5000トンに上方修正した。それでも、前年度の714万3000トンからダウンとなる。非EU向けは10万トンで据え置き、前年度の41万5000トンから大幅減少と見越す。
生産推定は11.2%減の1349万8000トンとした。1357万8000トンから下方修正。コーン在庫は一年前の236万5000トンから226万2000トンに縮小見通しとした。従来予測の260万4000トンから引き下げ。
Posted by 直 12/8/10 - 10:25



