2010年12月09日(木)
原油:小幅反発、製油所トラブル受けたガソリンの急伸が主導
[場況]
NYMEX原油1月限終値:88.37↑0.09
NY原油は小幅反発。強気の経済指標を好感した買いが大きな下支えとなる中、製油所トラブルを手掛かりとしたガソリンの急伸が相場を主導した。1月限は夜間取引から買いが先行し早々に89ドル台を回復。その後は売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には一時マイナス転落する場面も見られた。しかし中盤以降は予定外の点検による製油所の閉鎖などを手掛かりにガソリンに大きく買いが集まったのを好感し昼過ぎには再び89ドル台を回復。引けにかけては改めて売りに押されたが、最後までしっかりとプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/9/10 - 15:35



