2010年12月09日(木)
アルゼンチン小麦生産予測引き上げ、大豆とコーン作付据置
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は9日に発表したクロップレポートで、2010/11年度の穀物生産見通しを30万トン引き上げた。事前予想以上のイールドを理由にしており、最新予測は1300万トンとなる。前年からほぼ4割増加の見方だ。収穫は約4分の1終了という。
2010/11年度の大豆とコーンの作付予測は1870万ヘクタール、315万ヘクタールでそれぞれ据え置いた。大豆の作付早く3分の2終わり、コーン作付が83%としている。11月の乾燥気候で大豆作付のペースが鈍り、前年同期と比べて6ポイントほど遅れているという。コーンも乾燥による生育への影響を指摘し、イールド不安も示した。
Posted by 直 12/9/10 - 16:33



