2010年12月10日(金)
原油:反落、中国の金融引き締めやドル高を嫌気
[場況]
NYMEX原油1月限終値:87.79↓0.58
NY原油は反落。中国の追加金融引き締めや米長期金利の上昇、ドル高の進行などを嫌気、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。1月限は夜間取引では買いが先行、IEAが世界需要見通しを引き上げたことも支えとなり、早朝には一時89ドル台を回復する場面も見られた。しかしその後は一転して売りが大きく膨らむ展開、ドル高の進行に連れて昼前には87ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。午後からは売りも一服したものの、安値で積極的に買い戻す向きもなく、上値は重いままだった。
Posted by 松 12/10/10 - 15:53



