2010年12月13日(月)
株式:中国金利据え置きなど支援するも、終盤に売り台頭
[場況]
ダウ工業平均:11,428.56↑18.24
S&P500:1,240.46↑0.06
NASDAQ:2,624.91↓12.63
NY 株はまちまち。中国の金利据え置きを好感し、アジア、欧州の株式相場上昇につれて買い先行で始まった。日中はゼネラル・エレクトリックによる英石油関連サービス会社への買収提案、アナリストがアップルの投資評価引き上げといった企業ニュース、さらに商品相場の上昇で石油や金鉱株など素材株が買われるなど個別銘柄や特定セクターの動きも寄与。しかし、明日に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えていることなどから、取引終盤に売りも出た。
相場は小高く始まり、日中もじりじりと上向く展開だ。しかし、NASDAQ市場は先週まで8日続伸した後で比較的早くから上値が重たくなり、何度か先週末終値の水準に戻していた。さらに取引最後の約1時間で急速に下向き、NASDAQ指数は9日ぶりのマイナス引けである。ダウ平均とS&P500も伸び悩み、引けは辛うじてプラス引けを維持した。このため、ダウ平均は11月5日に記録した今年最高に一歩近づいている。S&P500終値は2008年9月19日以来の高水準。
Posted by 直 12/13/10 - 16:58



