2010年12月14日(火)
FOMC、金融政策と国債購入プログラムは現状維持
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は14日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を年 0-0.25%のレンジで据え置くと発表した。例外的に低い金利環境が今後も続くとの見通しを維持。また、11月の前回会合で決めた6000億ドルの国債購入プログラムは、予定通り2011年4-6月期の終わりまで続けるという。
なお、本日の政策採決でホーニグ・カンザスシティ連銀総裁は再び反対票を投じた。理由として、景気回復の中、大規模な緩和政策を続けることで経済や財政のバランスを崩し、さらには長期インフレ期待が景気を不安定にさせる水準まで上がることへの懸念を挙げた。
Posted by 直 12/14/10 - 14:25



