2010年12月14日(火)
原油:小幅反落、ドルの動き意識しながら投機的な売り買いが交錯
[場況]
NYMEX原油1月限終値:88.28↓0.33
NY原油は小幅反落。FOMCを前にポジション整理の動きが強まる中、ドルの動きを意識しながら投機的な売り買いが交錯する不安定な相場展開となった。1月限は夜間取引ではドル安の進行に連れて買いが先行したものの、89ドルの節目手前で伸び悩み。早朝にはドルが上昇に転じたこともあり売りが台頭しマイナス転落、通常取引開始後はそのまま88ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。昼にかけては再び買いが集まりプラス圏を回復したものの、FOMC声明発表後は長期金利の上昇を嫌気した売りに押され、マイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/14/10 - 15:55



